Q.近視とは何ですか?

A.「メガネ豆知識」のコーナーへ

  

Q.近視は治りませんか?

A.最近ではレーザー等で角膜に手術を行い、治す方法がありますが、歴史が浅いため、何十年かたった時点でどういう影響があるか等、分からないこともあります。

   

Q.近視は進みますか?

A.昔は25才くらいからは進行が止まると考えられていましたが、最近ではパソコン等目を酷使する生活が多いため、30代でも進行する人もいます。

   

Q.メガネをかけると近視が進みますか?

A.全く関係ありません。メガネをかけてもかけなくても、進む人は進みます。

また、子供さんの場合は成長にともない、進むことが多くあります。

   

Q.近視の予防方法は?

A.残念ながらこれといった決め手はありません。

目の酷使(近くを見続ける等)を避け、バランス良い栄養をとることくらいでしょうか。

   

Q.仮性近視(偽近視)とはなんですか?

A.目を酷使(近くを見続ける等)し続けると、目の調節(ピント合わせ)機能が麻痺したり、完全に戻らなくなったりして近視の状態となることです。元に戻す治療法もありますが、そのまま近視になってしまうこともあります。

   

Q.目のために良いことはなんですか?

A.下記について気をつけて下さい。

(1)バランスの良い栄養をとること。外で適度な運動をすること。

(2)読書や細かい作業等、目を酷使することを長時間続けないこと。1時間ごとに10分程遠くを見て目を休めましょう。

(3)読書や勉強の時は正しい姿勢をして下さい。目と本の距離は35cm以上離すようにしてください。

(4)部屋の明るさ・照明は300ルクスくらいが必要とされています。

(5)テレビを見る時は2m以上はなれて、テレビの位置は視線よりやや下の方が楽です。30分見たら5分は休憩しましょう。

(6)パソコンやテレビゲームをする時は、テレビ番組を見るよりも集中して長時間見続けることが多いので、目が酷使されます。目と画面は40cm以上離し、文字の輝度を上げすぎず、ちらつきの無いディスプレイを使いましう。30分ごとに10分は遠くを見て目を休めること。

   

Q.子供の目が悪いか外見から分かりますか?

A.次の点に気をつけて子供さんのしぐさを観察してください。

(1)目を細める・目つきが悪い

(2)テレビに近づいて見る

(3)見えにくそうに目をこする

(4)集中力や落ち着きが無い

(5)本を読んだり、絵を書くのに根気が無い

(6)よくつまづいたり、転んだりする

(7)頭を傾けて物を見る

   

Q.遠視とは何ですか?

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Q.乱視とは何ですか?

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Q.老視(老眼)とは何ですか?

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Q.今持っているメガネと同じ同数でメガネを作りたいのですが?

A.同じ度数でもフレームが変わると、かけ心地や見え方に最初は違和感があるかもしれませんが、だんだん慣れてくると思います。慣れない場合はご遠慮無くご相談ください。

また、お持ちのメガネが作られてから、時間が経っているようでしたら、視力検査をされることをお勧めします。自分は気づかなくても視力が落ちていることもあります。

   

Q.今かけているメガネのレンズをそのまま使って、新しいフレームに入れたいのですが?

A.全く同じフレームでしたら、そのまま使えますが、形が違う場合は、今のレンズを削って使いますので、今より小さい形のフレームしか選べません。また、レンズの中心と目の中心がずれるのは望ましくありませんので、たとえレンズが使えるフレームであったとしても、中心が大きくずれている場合は作れない場合もあります。

また、例え物理的に新しいフレームに入れることができたとしても、古くなったレンズの場合、加工中にレンズの表面のコーティングが剥がれやすいというリスクがあります。ご了承下さい。

また、お持ちのメガネが作られてから、時間が経っているようでしたら、視力検査をされることをお勧めします。自分は気づかなくても視力が落ちていることもあります。

   

Q.眼の視力検査(度数の測定)は眼科でした方が良いですか?

A.視力検査はハヤシメガネでもできますが、小学生以下のお子様は眼が安定しないため、眼科様で眼を検査をしてもらって処方箋をお持ち下さい。

また、現在眼科様で治療中の方も、眼科様で相談・検査をされてから処方箋をお持ち下さい。

また、視力検査だけでなく、眼の病気が気になる場合は眼科様にご相談下さい。

眼科様で処方箋を頂いてメガネをお作りした場合、そのレンズの度数を変える場合には、眼科様で再度検査して処方箋をお持ち下さい。

     

Q.メガネはずっとかけなければなりませんか?

近視の場合は日常生活に問題なければ、見えにくい時にかけて頂ければ結構です。

遠視の場合は眼が常にピント合わせを行い、疲れやすい状態ですので、常にかけて頂くのが普通です。

    

Q.新しいメガネ(レンズ)が慣れにくいのですが?

初めてメガネを掛けた場合や度数が進んだ場合、違和感が生じることがあります。

特に遠近両用レンズや乱視、あるいは強度のレンズほど慣れにくい傾向にあります。

まず、2週間ほどは掛けたり外したりしながら徐々に慣らしてみて、それでも慣れない場合はハヤシメガネへご相談ください。

レンズと目の角度などの変更で直ることもあります。レンズを交換する場合も半年間は無料ですので、ご遠慮なさらずにご相談ください。

また、遠近両用レンズでは、最初は室内でテレビや新聞を見るときにだけ掛けるようにして、違和感が無くなったら室内を歩く練習をして、十分慣れてから屋外で使うようにしましょう。

慣れるのにだいたい1ケ月くらいはかかりますので焦らずに慣れてください。

Q.高いレンズや安いレンズの違いは何ですか?

A.設計・素材・屈折率・アッベ数・コーティング・生産地などが違い、簡単に言うと下記のような違いがあります。

(1)設計(球面レンズ、非球面レンズ等):ゆがみや薄さに関係します

(2)素材:丈夫さ・割れにくさ

(3)屈折率:薄さ

(4)アッベ数:鮮明さ

(5)コーティング:明るさ(反射防止コーティング)、キズや汚れに対する強さ(ハードコート、SFTコート等)

     

Q.ガラスレンズとプラスチックレンズの違いは何ですか?

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Q.レンズのキズは直せますか?

A.レンズは両面に精密なカーブをつけて磨き上げてあります。傷が消せたとしても表面が歪みレンズとしては使えなくなります。最近は表面にコーティングもしてありますのでコーティングも禿げてしまいます。

     

Q.遠近両用レンズとは何ですか?

A.遠近両用レンズコーナーへ

  

Q.偏光レンズとは何ですか?

A.水平方向の反射光のみ遮るようにできているレンズで、下からの反射光が遮られるので、雨上がりのドライブや釣りなどにギラギラしたまぶしさが無く、視界が大変楽になります。

   

Q.調光レンズとは何ですか?

A.調光レンズとは紫外線を受けると色が濃くなり、色が濃くなった状態から紫外線を遮断すると、色が淡くなるレンズです。濃くなった状態から淡い色に戻るのはやや時間がかかりますので、トンネル等暗いところに入ってもすぐには戻りませんので、ご注意ください。

   

Q.紫外線(UV)カットとは何ですか?

A.人間が光として感じるのは380〜780ナノメーターの可視光線ですが、380ナノメーター以下の波長を紫外線(UV)といいます。紫外線は人体にとって、もちろん目にとっても有害です(角膜炎や白内障の原因の一つと言われています)。

その紫外線を遮断するレンズが紫外線カットレンズです。

ちなみに紫外線とまぶしさは無関係です。透明のレンズでも紫外線カットのものがありますが、まぶしさは変わりません。まぶしさを軽減するためにはレンズに濃い目の色をつけることになります。またその場合、通常より瞳孔が開き、紫外線が目に入りやすくなりますので、同時に紫外線カットを入れることをお勧めします。

   

Q.反射防止コーティングとは何ですか?

A.メガネをかける人はレンズを通り抜けた光(映像)を見ています。

光はレンズの表面で数%反射して逃げ、さらに裏面で数%反射して逃げています。よって目に入ってくる光(映像)がそれだけ少なく(暗く)なってしまいます。

また、レンズに映り込みやちらつきが多く、見辛いものとなります。(ガラス窓を通して外の景色を見るようなものです)光の透過率を高めるためのレンズの表面にコーティングしたものを、反射防止コーティングと言います。

Q.メガネにサイズはありますか?

A.同じ型のメガネフレームでも、サイズが何種類かあるものがあります。

(1)レンズ幅、(2)横幅、(3)ブリッジ(鼻の間)の長さ、(4)テンプル(つる)の長さ等に違いがあります。

サイズの選び方の基準は

1.リムの中で上下・左右でだいたい真ん中に黒眼が入るようにする

2.メガネの幅が顔の幅とほぼ同じものにする

3.しっかりテンプルが耳にかかるものを選ぶ

メガネはその人にしっかり合っていないと、かけ心地が悪かったり、見え方に悪影響を及ぼすことすらあります。

顔・頭の形は人それぞれですので、メガネの形をその人に合わせて調整(フィッティング)をさせて頂きます。

しばらく使われたメガネは多少歪みが出ています。定期的に調整に来て下さると、悪いところも早期発見できますし、クリーニングや鼻当ての交換も無料でさせて頂きますので、長持ちの秘訣となります。

また、定期的に視力検査等もされることをお勧めします。

   

Q.メガネがずり落ちるのですが?

A.(1)軽いフレームを選ぶ。最近ではチタン製の軽く・丈夫で・錆びないフレームがあります。

セル(プラスチック)フレームの場合はなるべく線の細い・軽いものを選びましょう。またセルフレームの場合、ノーズパットの形が合わない事がことがありますが、ハヤシメガネではオプション(2,100円(税込))で調整可能なノーズパットを取り付けることができます。

(2)軽いレンズを選ぶ。ガラスよりはプラスティックを、度が強い場合は薄型のレンズを選びましょう。

(3)ノーズパットを滑りにくいシリコンパットに交換する(ハヤシメガネでは無料です)

(4)定期的にフィッティングにご来店下さい。型直しや、クリーニング、点検等行います。悪いところが早期発見できます。

Q.高いフレームと安いフレームは何が違うのですか?

A.同じような形のフレームでも素材や作り方によって大きく違います。

・設計、デザインの違い

・素材の違い

・素材の使い方の違い

・仕上げ(精度)の違い

・生産地の違い(日本製・中国製等)

・製造工程の違い

・ブランドによるライセンス料

高いフレームはそれだけ素材や品質が優れていると言えます。一概には言えませんが、安いフレームはネジが緩みやすかったり、メッキが剥げやすかったり、アフターパーツが用意されてないというようなことがあります。高いフレームを長く使用されても、安いフレームを短期間に交換しながら使用されても金額的には同じかも知れませんが、そのフレームの特徴を理解した上でご購入・ご使用下さい。

   

Q.メガネフレームに保証期間はありますか?

A.不良品についてはメーカー保証がお買い上げ日より1年間ございます。

またハヤシメガネ独自の保証がお買い上げ日より半年間ございます。

こちらについてはお客様の不注意や過失による破損でも対象とさせて頂いております。

詳しくは「修理・保証・アフターケア」のコーナーへ

     

Q.メガネの取り扱い上の注意はありますか?

A.(1)メガネのかけはずしは両手でテンプル(つる)を持って行ってください。片手や片方のみのテンプルで行うとメガネがゆがむ原因となります。

(2)メガネを折り畳む時は左側(向かって右側)から折り畳んで下さい。その方が収まりが良いように設計されています。

(3)メガネを置く時は、レンズ面がキズにならない様にレンズ面を上向きにするか、メガネ拭き等やわらかい布を入れたケースに入れてください。ケースは小さすぎず、大きすぎないちょうど良いサイズをお選びください。変形や破損の原因となります。

(4)メガネフレームに汗、整髪料、化粧などがつきますと、メッキのはげや、プラスチックの変質につながってきます。ノーズパット(鼻当て)やテンプル(つる)はこまめに拭くか、水で洗ってください。汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めて使用してください。

(5)レンズが汚れた時は空拭きをせずに水で洗って下さい。その後すぐにティッシュペーパーかメガネ拭きで水分を拭き取ってください。放置しますとサビや水垢の原因となります。

空拭きをするとレンズについているチリや埃をそのままレンズにこすりつけることになりますので、レンズにキズが入りやすくなります。(おおげさに言えば紙ヤスリで拭くようなものです)

汚れがひどい時は水でチリや埃を洗い流してから、中性洗剤を薄めてお使いください。その後良くすすいでからすぐにティッシュペーパーやメガネ拭きでよく水分を拭き取ってください。

アルカリ性の洗剤(石鹸、ハンドソープ、ボディーソープ等)はお使いにならないで下さい。酸性コート膜が劣化し、はがれる原因となります。

レンズを拭く場合、拭く方のレンズのふち(リム)を持って拭いてください。拭かない方のレンズを持ってレンズを拭くと、フレームが歪むことがあります。

(6)メガネフレームが汚れた時は中性洗剤を薄めてお使い下さい。アルコールや薬品等でフレームを拭くと樹脂の変質、変色の原因となることがあります。

プラスチックフレームや鼈甲・宝石を使用したフレームは、種類によっては超音波洗浄器を使用されますと、洗浄力が強すぎて変質・破損につながることがあります。

(7)メガネを高温の場所(真夏の車の中、ストーブの前、サウナ等)に置くことはやめてください。レンズのコート膜がヒビ割れてレンズ面にしわが入り見づらくなります。

(8)ナイロールフレームはナイロン糸が切れるとレンズが外れて危険ですので、ナイロン糸の交換を1年を目安に定期的に行ってください。無料で10分程で完了します。

(9)縁無しメガネ(ツーポイント・ワンポイント)はネジが緩みやすいので定期的に点検を受けて下さい。

  

その他ご質問があればお気軽にお問い合せ下さい